小谷綾香(こだにあやか)

空間が整うと、心が整う
空間と心のお片付けを通して
自分らしさを見つけ
大切なひと、もの、ことを大切に
心豊かに生きる
暮らしづくりのサポートをしています。

空間と心のお片付け専門家 Webサイト「ごきげんな暮らし」運営


1985年岡山県生まれ。
広島県在住。
旦那さんと、4人のこども(9歳と6歳の息子、4歳と2歳の娘)と犬1匹の6人1匹家族です。

幼少期のわたし

「自分は将来こどもに寂しい思いをさせない、温かい家族にしよう!」と思えたきっかけがあります。
それは、父も母も仕事をしていて家にいないこととがほとんどで、夕食は子供だけ、弁当や冷凍食品を寂しい気持ちで食べていたことでした。
父が単身赴任をしている期間もあり、母は1人で仕事をしながら私と弟を育ててくれていました。
その当時は寂しさばかりでしたが、親となった今は不自由なく育ててくれた両親に感謝しています。


小学生になった私は、はじめて与えられた自分の部屋ではしょっちゅう家具を動かして模様替えを楽しんでいました
そして、自分で料理をして、美味しそうに食べる弟の姿を見るのが楽しみのひとつでした。


大学では料理を作ることや、お客様の接客も楽しくて飲食店でばかりアルバイトをしていました。
大学卒業後の就職も飲食店。
この飲食店でのキッチンや接客の仕事から、作業の効率化、導線づくり、お店が忙しくてもまわる仕組みづくりなどの力を培いました。この時の学びがいまの4人の子育てに活かされています。

結婚後のわたし

2009年 結婚
結婚した翌年に長男を出産しました。
旦那さんは飲食業で帰りは遅く、ワンオペ育児のなか年々こどもが増え、
やることが手一杯にも関わらず、
「ママは頑張るもの!家族を支えなきゃ!」と家事育児をひとりで背負い込み
自分のやりたいことも、好きなこと大切なことさえも見失っていました。

子どもには毎日イライラあたり、手伝ってくれない旦那さんにも冷たい態度をとり
なんだか家庭内がぎくしゃくしていた時の4人目妊娠発覚でした!


妊娠の影響もあってか
精神状態も不安定、産後のワンオペ育児にも不安がつのるなか
幼少期から思っていた理想の家族像とかけ離れていることに気づき
旦那さんに歩み寄ろうとするもなかなかうまくいかないまま4人目を出産しました。


ワンオペでの4人育児は想像以上にハードで、心とからだがキャパオーバー
突発的にイライラ怒ったり、よく体調も崩していました。
「目の前の家族さえ幸せにできない、だめな自分。だめなママ。」と自分ばかりを責めていました

大切な気付き

そんな時に今のメンターとの出会いがありました。
自分の理想の生き方、
「大切な人を大切にしながら、自分らしく輝く」彼女に、引き込まれたあの瞬間を今でも覚えています。


自分自身と向き合うことを教えて頂き、ずっと好きだったお片付けの勉強も同時にはじめました。
そこで気づいた大切なことは「手放すこと」「自分らしさを見つける」です。

お片付けでは得意だった手放すことですが、自分自身の思考も手放すことができることを初めて知りました。
他人と比べ、自分が持っていないものにばかり目を向けていたけれど、ものや思考を手放していくことで、自分のすきなこと、やりたいこと、大切なひと、こと、ものが明確になってきました

日々の家事や育児で忘れていた自分らしさを見つけることができました。
それを大切にしながら暮らすことは、
お片付けのノウハウだけでは得られなかった、心の豊かさを与えてくれました

空間や心が自分の好きや大切なことで満たされていくと、
落ち着いた空間で心穏やかに過ごすことができます。

ママがラクになる暮らしの仕組み

といってもワンオペの4人育児は変わらないので、
この時に飲食店勤務時代に培った作業の効率化や動線づくり、忙しくてもまわる仕組みづくりがとても役にたちました。

また、家の収納を子供目線で見直し、こどもが自分で出し入れできる、進んで服を選んで着替えることができる、学校の準備ができたり、自分の持ち物を管理できるような仕組みにしました。

このおかげで、毎日の身支度にかかる手間や時間が減ったことを実感しています。

今では、長男が毎朝朝ごはんを作ってくれたり、お風呂掃除や、洗濯物、下の子のお世話などこどもたちがそれぞれ家事も担うようになり、家族を巻き込んだ仕組みづくりを更に意識するようになりました。

わたしらしい働き方

そんな日々を積み重ねていくと、4人のこどもたちとの時間を大切にしながら、私自身がやりたいことをやれる気力や時間もうまれてきました。
「家事や育児だけでなく何かできることはないかな?」とふと思った時に、今の自分であれば今までの経験や、4人の子育て、お片付けで、家事や育児に追われるママの「お悩み」を解決や手助けができるかもしれないと思いました。
その思いから、2019年から「空間が整うと、心が整う」をコンセプトに「ごきげんな暮らし 空間と心のお片付け」を立ち上げました。


「家族のために」と家事や育児に追われ自分を犠牲にして頑張っているママが、
空間と心のお片付けを通して、自分らしさを見つけ、
大切なひと、もの、ことを大切に心豊かに生きる
暮らしづくりのサポートをしています。